03.10.23:21
[PR]
08.09.23:55
祝! Blog開設おめでとう!!
僕にとって嬉しいニュースが飛び込んできました。
オールディーズとライブハウス(ケントス)を愛する仲間のBlogが誕生していました。
このBlogにも時々コメントをくれているYamaさんが主催する”team-s-k-u-y(仮)”というBlogです。このBlogにはこのBlogの常連様であるShinさんも参加しています。
今では年一行事のようになってしまった僕とは違い、梅田ケントスに毎週の様に通っている二人(まだ記事は書かれていませんが、他にもお二人居られるようです)だから、きっと素敵なBlogになることと思います。
オールディーズ好きの方は、一度覗いてみては?
この記事からもリンクしてるし、当Blogのリンク欄の最下段にリンクを貼ってるので、ご利用ください。
YamaさんShinさん。
Blog開設おめでとう御座います。
Jerryでした。
06.14.23:11
祝!1周年!
Oldies及び、ダンスを愛する皆さん、おはよう、こんにちは、こんばんは。
そう言えばそろそろ一年になるのかと、最初の記事をチェックしたところ、ちょうど一年前の今日、『Lover Shakersの歴史』という、皆様にとって何の興味も無い、そして意味不明な記事からこのブログはスタートし、何とか一年を迎える事となりました。
ブログを始めたきっかけは、いつも通りRichardの「ホームページ作ってぇな」という冗談(彼に「HP作ったで」と伝えたところ、「そんなん言うたっけ」とまるで覚えてない様子)を真に受けたところから始まりました。
僕自身、数年前に神戸ケントスや姫路ケントスの相次ぐ弊店を目の当たりにし、大袈裟かもしれませんが、このままでは僕達の大切な場所が失われてしまうのでは無いかという危惧を抱いていたというのも一つの理由です。
事実、ケントスのようなライブハウスを扱うHPやブログは、きちんと更新されたものは少なくなり、店内で見る客層も、年々上がっている、つまり若い新規の客層が増えていないように見受けられます。
そこで微力ながら、オールディーズとダンスの楽しさを少しでも伝えられたらと思い、このブログと、HPを立ち上げました。
一時あまりの注目度の無さにおざなりになりかけたこともありましたが、Shin様、Yama様、足跡を残されていない方々等のお力により、何とか一年持ちました。あらためて御礼申し上げます。
今後の予定としては、今の連載小説を完結させた後、ストップしているダンス教室の記事や、HPの更新なども充実できればと考えています。
では、今後もよろしくお願いします。
June 14-2008 Jerry
04.19.23:00
新たな伝説(?)へのスタート
梅田ケントスで再会した際、MickyとRichardはリーゼントはおろか、ロックンローラーらしくない服装で登場した。
だが、Richardはとっさに言い訳を考え付いたと言う。
その言い訳とは…
1年前、
2007年と言う年は、1992年に結成されたLover Shakersにとって、実に15周年の年だった。
2007年5月。僕達は梅田ケントスでその事を話し、あるプロジェクトが発足していた。
そのプロジェクトとは、
『チームオリジナル開襟シャツOR革ジャン製作計画!!』
しかし、その計画は、実行隊長である私Jerryの怠慢により、ほとんどお蔵入り、記憶の奥底へと押し込まれ、忘れかけていたものだった。
Richardいわく、
チームのオリジナルシャツを作ったときが、Lover Shakersの新しい伝説の始まりであり、それまではリーゼントも開襟シャツも着ないと言う事である。
よくもまあ、でっち上げたものだ。
本当は、ただめんどくさかっただけだろうに。
そこで、先週梅田ケントスにおいて、いよいよ本格的にオリジナルウェア作成と言う事となった。
ホームページで調べてみると、ボウリングシャツのチームウェア作成等が、結構ある。
そこで、
『Lover Shakersオリジナルボウリングシャツ作成計画!!』
いよいよ始動である。
乞うご期待!
04.18.23:21
梅田ケントスレビュー その5
寄せた波が、引いてゆくように、
出会いがあれば、別れがあるように、
始まりがあれば、必ず終わりがある。
この夜も、着実に終わりへと加速している。
僕達に出来る事は、この刹那を存分に楽しみ、心に刻み付ける事。
再びこのばしょに戻ってこれるように。
JB、そしてその連れの女性と話しているうちに、あっという間に最終ステージはやってきた。
意気込んで飛び出してみたものの、JBがダウン。
JBはすでに話している時から、くだを巻いている状態だった。
いわゆる酩酊状態だ。
連れの女性は、気にせず踊ってくれと言うものの、以前に大病を患ったと言っていただけに、気が気ではない。
一応は踊ってはいたが、ほとんど心此処にあらずと言った感じで、何を踊ったのかも、実ははっきり覚えていない。ただ、途中、席に戻った覚えが無いので、終始ダンスナンバーだったと思う。
この日最後のステージは、アンコール1曲を演奏後、アンコールのコールも虚しく終了した。
席に戻ると、JBは席に突っ伏して、自力で立てる気配なし。
Mickyと連れの彼女とで清算を済ませ、僕とMickyとでJBを両脇から抱えての退場となった。
約1年ぶりの梅田ケントスの夜が終わった。
いろいろあったけれど、やっぱりケントスは僕の一番の店だし、ダンスは楽しいし、OldiesはGoodiesだった。
最後に、
ありがとうMicky
ありがとうRichard
ありがとうKento's
ありがとうJB&連れの彼女
ありがとう。僕と握手をしてくれた6人組
ありがとう。こころよく送り出してくれた妻と子供達
そして、あの夜、あの場所で共に過ごしたすべての人たちへ
どうもありがとう。
//////////////////////////////
ほぼ1週間に渡って連載した梅田ケントスレビューも、今日で終了。
次は何時になるか分からないけれど、またいつの日か……。
April 18‐2008 Lover Shakers
Jerry
04.17.22:25
梅田ケントスレビュー その4
日付変更線は、もう僕等のすぐ側まで来ている。
だけど僕達の特別な夜はもう少し長い。
午後11時45分頃―
5thステージ。
泣いても笑っても、残すところ2ステージ。
さすがにこの時間になると、大分お客さんの数も少ない。
でも、フロアには、それなりに人がいる。
すごい事だ。
Shinさんいわく、『超』の付く常連さんの、セクシー&スレンダーな三人組みも未だ健在。
もちろんJBの姿も。
このステージではついに僕等のテーマソングとも言える、♪Twist In The Night Away♪が!
他にも♪At The Hop!♪等、ゴキゲンなナンバーが目白押し。
まさに踊り明かしそうな勢い。
あっという間に、日付が変わっていた。
そうそう。
このステージのスローナンバーで、JBの連れの女性と、久しぶりのチークを踊った。
4月13日午前0時15分頃―
ステージが終わると、何人かが終電目指して(?)店を飛び出してゆく。
お疲れ様でした。そしておやすみなさい。
JBの連れの女性に、褒め殺しの目にあう。
「楽しそうに踊っている」
「見ているだけで楽しい」
などなど。少しアルコールが回っているのか、何度も繰り返す。
ひたすら恐縮。
なんだか分からないうちに、彼女の紹介で、JBと彼女の隣のテーブルの6人組(女性5人・男性1人…)とも、何故か握手。僕も酔いが回っているので、少し舞い上がっていたのかも。ついでに、このBlogも紹介。見てくれてるのかな?
そのうち、一緒に飲もうと言う事になって、JBと彼女と同じ席に付く事に。
//////////////////////////////
では、今日はこの辺で(我ながら、ひっぱるなぁ…)
では、また。