11.02.12:32
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04.19.23:00
新たな伝説(?)へのスタート
梅田ケントスで再会した際、MickyとRichardはリーゼントはおろか、ロックンローラーらしくない服装で登場した。
だが、Richardはとっさに言い訳を考え付いたと言う。
その言い訳とは…
1年前、
2007年と言う年は、1992年に結成されたLover Shakersにとって、実に15周年の年だった。
2007年5月。僕達は梅田ケントスでその事を話し、あるプロジェクトが発足していた。
そのプロジェクトとは、
『チームオリジナル開襟シャツOR革ジャン製作計画!!』
しかし、その計画は、実行隊長である私Jerryの怠慢により、ほとんどお蔵入り、記憶の奥底へと押し込まれ、忘れかけていたものだった。
Richardいわく、
チームのオリジナルシャツを作ったときが、Lover Shakersの新しい伝説の始まりであり、それまではリーゼントも開襟シャツも着ないと言う事である。
よくもまあ、でっち上げたものだ。
本当は、ただめんどくさかっただけだろうに。
そこで、先週梅田ケントスにおいて、いよいよ本格的にオリジナルウェア作成と言う事となった。
ホームページで調べてみると、ボウリングシャツのチームウェア作成等が、結構ある。
そこで、
『Lover Shakersオリジナルボウリングシャツ作成計画!!』
いよいよ始動である。
こんなかんじ。(イラストは違うよ)
乞うご期待!
あ~~~
疲れたぁ~~
仕事の疲れとは
また 全然 違う 疲れ
こんばんは 「shin」 で~す
>ケントスからかな?
前回のコメントは
金曜日の 夜中でした
土曜日 行ってきましたよ
1st 「オーキャロル」 から
6st 「トゥルッティーフルッティー」 プラス
アンコール 「ヒッピーヒッピーシェイク」 まで
合計 55曲 全曲
踊ってきましたよ
推定 3ℓの汗を
流してきました(嘘)
それから お決まりの
「すかいらーく」 で
食事と仮眠(?)
うれしはずかし 朝帰り でした
>>私は 今日まで 生きてみました 時には……
>なんだか意味深な…。
意味は あるような ないような
人って 一人では 生きていけない
いろんな人に
支えられ 助けられ
今の自分がある
なぜかそんな事を
急に 思ったもので・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=0P0GsXsgU2g
吉田拓郎さんの
「今日までそして明日から」
という曲です
よければ どうぞ
今度 会えるときには
揃いの ボーリングシャツ
着てくんのかなぁ
あ そうそう
会ったときのお願い
「ツイスト 教えて~~~」(笑)
ではでは
ふくらはぎ 筋肉痛の
「shin」 でした (今日は 短め・・・?)
こんばんは。
心地よい疲労感に浸っているであろうShinさん。
いつも『お勤め』ご苦労様です。
『お勤め』とはもちろん
『Lover Shakers Blog 参り』で御座います。
1st~6thステージフル出場もまた、ご苦労様でした。
>推定 3ℓの汗を、流してきました(嘘)
でも、本当にそんな気分ですよね。
まさに、飲んだ分 全部出す!!
ステージごとに、この繰り返しのような気がします。
ちなみに、アルコールはたくさん飲めますが、水はたくさん飲めない理由。
それは、水は腸で吸収するけれど、アルコールは胃で吸収されるからだそうです。
どうでもいい豆知識でした。
> 人って 一人では 生きていけない。いろんな人に 支えられ 助けられ 今の自分がある。
なぜかそんな事を 急に 思ったもので・・・
本当に、その通りですよね。
このBlogもまた、Shinさんを初め、様々な来訪者の方で支えられている。
見てくれる人がいるから、書こうと言う気力も湧いてくる。
>今度 会えるときには 揃いの ボーリングシャツ 着てくんのかなぁ
さあ。どうでしょう。
今日はさっきまで、バックに入れる刺繍のデザインを考えてました。
何しろ、約1名(Richardの事です)まったく人任せで動かない人間がいるもので…。
Lover Shakersの組織構造
1.Richardが立案
2.Jerryが行動(たまにMickyも…)
3.リーダーであるMickyが話をまとめる。
こんな感じなもんで、実際に動くのは、僕の役目…。
>会ったときのお願い 「ツイスト 教えて~~~」(笑)
ツイストって、本当に奥が深いですよね。
僕のツイストが、カッコいいと感じていただけるかどうかは分かりませんが、
教える事はぜんぜん構いませんヨ。
> ふくらはぎ 筋肉痛の 「shin」 でした
そう言えば、Mickyも前回そんな事を言ってました。ケントスの翌日は筋肉痛に苦しめられるって。
僕とRichardは肉体労働者なので、あんまり筋肉痛はありません。
では、また。Jerryでした。
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