03.10.17:03
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10.11.00:58
コラム
以前に、『おとなのコラム』というサイトの方からコメントを頂いた事がある。僕の記憶が正しければ、このブログの最初のコメントだったように思う。
そのサイトは、自由な内容やその月(だったかな?)の決められたテーマなどのコラムを一般の方から募集し、掲載しているサイトだ。コメントを頂いた当時、何度かお邪魔したものの、コラムを書くまでには至らなかった。
でも、最近一度コラムを書いてみようと思い立ち、一つ書いてみた。
題は『小説嫌い』。
コラムなんてはじめて書くから、なんだか纏まってんだかいないんだか分からない文章ですが、良かったら読んでみてください。
下記のURLより記事に行けます。
http://www.otona-column.com/www/index.php?module=User&action=ColumnPopup&id=4979
そのサイトは、自由な内容やその月(だったかな?)の決められたテーマなどのコラムを一般の方から募集し、掲載しているサイトだ。コメントを頂いた当時、何度かお邪魔したものの、コラムを書くまでには至らなかった。
でも、最近一度コラムを書いてみようと思い立ち、一つ書いてみた。
題は『小説嫌い』。
コラムなんてはじめて書くから、なんだか纏まってんだかいないんだか分からない文章ですが、良かったら読んでみてください。
下記のURLより記事に行けます。
http://www.otona-column.com/www/index.php?module=User&action=ColumnPopup&id=4979
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おひさです shinです
すごい!よねJerryさん コラムまで・・・
僕も小説は というよりも文字が・・・
苦手というか 嫌いじゃないけれど
どうも敬遠気味な学生でした
学生時代 国語の時間 必ず睡魔が・・・
文字を見る(読む)だけで催眠術にかかったように つらい授業でした
社会人になり 初めて面白いと思ったのが
ミステリー小説でした
「西村京太郎」は 20~30冊くらいは読んだかな
その頃にもう一人の小説 「館」シリーズで有名(?)な綾辻行人さんでした
小説の内容はもちろん推理小説ですが
殺人描写が少し いやかなり えぐい・・・
でも はまりましたね
いま こうやってコメントを書いたり
自分でブログをやったりしているのが
いまだに信じられません
こんな文章が書けるのも Jerryさんのおかげですよ
でもたかが コメントや ブログ更新だけでも 脳みそは使いますね(笑)
少しは 文章らしくなったかな・・・
久しぶりの 長文コメントでした
最後までお付き合いありがとう
では また shin でした
Re:小説・・・
>おひさです shinです
どうも。
毎度有難う御座います。
>学生時代 国語の時間 必ず睡魔が・・・
僕は、悪い頭の中で、国語だけはまあまあ出来た方かな?
勉強嫌いだったので、『他よりは良い』って言う程度でしたけど…
でも、古文とかは苦手でしたね。それこそ催眠術にやられて…てな感じです。
西村京太郎氏ですか。
じつは、ミステリー小説って、読んだ事無いんです。避けているわけでは無いんですが、何となく手に取らなかったですね。
嫁さんが好きなので、『火曜サスペンス』とかはよく見てますけど。
ちなみに嫁さんは、見初めてしばらくすると、大抵犯人が分かります。
配役や、登場の仕方なんかで大体分かるのだそうです。
>たかが コメントや ブログ更新だけでも 脳みそは使いますね(笑)
はい。人に文章で伝えると言う作業は、それほど難しいと言う事でしょうね。言い回し一つで、話の雰囲気がガラリと変わってしまう。会話ならば、声の調子や表情なんかで、雰囲気と言うのはある程度伝わるんでしょうけど、文章だと、そんなものを含めて全て文字という媒体に伝えなければならい。
僕の小説も、正確に伝わっているかどうかが、いつも心配です。
では。
Jerryでした。
どうも。
毎度有難う御座います。
>学生時代 国語の時間 必ず睡魔が・・・
僕は、悪い頭の中で、国語だけはまあまあ出来た方かな?
勉強嫌いだったので、『他よりは良い』って言う程度でしたけど…
でも、古文とかは苦手でしたね。それこそ催眠術にやられて…てな感じです。
西村京太郎氏ですか。
じつは、ミステリー小説って、読んだ事無いんです。避けているわけでは無いんですが、何となく手に取らなかったですね。
嫁さんが好きなので、『火曜サスペンス』とかはよく見てますけど。
ちなみに嫁さんは、見初めてしばらくすると、大抵犯人が分かります。
配役や、登場の仕方なんかで大体分かるのだそうです。
>たかが コメントや ブログ更新だけでも 脳みそは使いますね(笑)
はい。人に文章で伝えると言う作業は、それほど難しいと言う事でしょうね。言い回し一つで、話の雰囲気がガラリと変わってしまう。会話ならば、声の調子や表情なんかで、雰囲気と言うのはある程度伝わるんでしょうけど、文章だと、そんなものを含めて全て文字という媒体に伝えなければならい。
僕の小説も、正確に伝わっているかどうかが、いつも心配です。
では。
Jerryでした。
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