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  • 01/24/05:41

09.07.23:08

小説~Lover Shakers~Outside Storys Vol.2 19回目

 いつの間にかステージにはバンドマンが出揃い、照明とBGMがその姿を消してゆく。 僕がぼんやりとステージに視線を落とす中、視界の片隅で二人が席を離れていくのが見えた。僕は何となく見送るように、彼らの背中に視線を移した。
 背中にはLover Shakersの文字。
 僕の記憶が音を立てて鮮やかに蘇った。Lover Shakers。僕らは彼らのステップを見ながらダンスを覚えたのだ。あんな風にスッテップを揃えて踊ってみたい。あの頃追いかけていた背中がそこにはあった。そんな大切な記憶を、どうして今まで思い出せなかったのだろう。僕は久しぶりに覚える熱い何かを胸に秘め、彼らの姿を追い続けた。

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09.07.22:25

今年2回目の梅田ケントスレヴュー~プロローグその1~

 2008年4月12日。
 僕達Lover Shakersが梅田ケントスに約1年ぶりに足を踏み入れてから、約5ヶ月。このBlogを通じて知り合ったShinさん&Yamaさんの影響も有って、再び思い立ったのが秋風が吹き始めた8月下旬。
 思い立ったら即行動の僕。さっそくMickyとRichardにメール。だが、残念な事に二人との予定はなかなか合いそうに無い。
 しかし一度熱量の上がった炎は簡単に消せるものではない。
 久しぶりの一人で行くケントス―
 それも悪くないと、一大決心したのが8月29日頃。

 それにしても楽しみが控えているときの日常のなんとノロマなことか。時間はまるで渋滞につかまったかのように遅々として進まない。うんざりとした気持ちで週末までの時間を耐え抜き、僕はようやくその日を迎えた。

 2008年9月6日お昼頃。
 僕は家で昼食を済ませ、子供上二人を連れて実家へ。なにしろウチはつくりもつくったり、子供3人。一番下は乳飲み子だから母親から引き離すわけには行かないけれど、せめて二人ぐらいは手がかからないよう、うちの親に見てもらおうという魂胆だ。
 実家に着き、オヤツを食べた後、今月1日に4回目の誕生日を迎えた長男のプレゼントを買いにトイザらスへ。長女もその慶事にあやかって玩具を買ってもらいご満悦。今朝長男は、僕が呑みに行くと言う事を告げると、「一緒に行く」と無茶な駄々をこねていたが、玩具のおかげで出かける際に泣き付かれずに済みそうだ。

 その後、僕の叔父さんの個展『桧山 厚 写真展-橋をみつめて-』
を見に行き、帰宅したのが4時半頃。
 着替えを済ませ、馬鹿みたいにポマードとスプレーを惜しげもなく使って髪をセットした後、子供の遊びに付き合い、晩飯を食べ、5時半頃にようやく梅田ケントスにむけて出発。
 長男は予想通り、「バイバーイ」とあっさりと手を振る。駄々をこねられるのも困るが、こうあっさりされると少し寂しい。人間とは勝手な生き物だ。

To be Continued

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 僕の叔父さんの個展『桧山 厚 写真展-橋をみつめて-』は、明石海峡大橋を架橋前から20年にわたって写し続けた写真展です。二部構成になっていて、第一部はすでに終了済み。第2回の今回は、開通後の写真を展示しています。様々な季節、時間帯、天候によって姿を変える橋の姿はなかなか見ものです。
 小さな写真展ですが、興味のある方は、一度行ってみてやってください。オッチャンも喜びます。

 詳しくは、コチラをクリック。写真展を開催している明石市立文化博物館のHPにジャンプします。

 

09.06.17:26

いよいよ!!

いよいよ、目前にやってきた梅ケン。

ぼちぼち、出発します。

今日の服装は、

頭:リーゼント

上:黒地で襟と袖口が黄色の半袖開襟シャツ

下:ジーンズ

靴:ブラウンのショートブーツ(先尖ってます)

です。

見かけた方。

一緒に踊りましょう!!

では。

Jerry でした。

09.05.23:47

いよいよ明日!!

オールディーズ及びダンスを愛する皆様、そして梅田ケントスをこよなく愛する皆様。おはよう、こんにちは、こんばんは。

いよいよ明日。

梅田ケントス

5ヶ月ぶりの梅田ケントス

久しぶりに一人(?)で行く梅田ケントス。

嫁さんには承認もらったし。

髪の毛も切ったし。

小説、明日の分も書いたし(ちょっと短いけど…)

で、

小説なんですが…

ちょっとオヤスミしようかな…

なんて考えてます。

梅ケン行ったら…

レヴューも書きたいけど…

小説との二本立てとなると、

頭が膿みそうなんで…

どうしよう…

どう思います?

ともかくいよいよ梅ケン。

踊るぞ~~~~

戯言Jerryでした。

09.05.23:20

小説~Lover Shakers~Outside Storys Vol.2 18回目

 以来、僕はダイアナに一人で通うようになった。今にして思えば、僕達4人には温度差が有った様に思う。確かにそろってダイアナが気に入っていたが、その度合いにけして少なくない差が有り、一番高熱を発していたのが僕だったのだ。その事で、僕は彼らに対して悪い感情を持った事はないつもりだったけど、その衝撃はそれほど小さなものではなかったのかもしれない。
 取り残されたような孤独感。
 裏切られたような喪失感。
 喜びを分かち合う事の出来る相手のいない虚無感。
 それらが僕の心の片隅で、僕の意識の網から逃れ、徐々に僕を蝕んで言ったのではないか。ダンスフロアに立てなくなった要因の一つには、そんな理由があるのかもしれない。

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