03.10.17:37
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08.28.00:20
お気に入りの店:洋服
店の名前はJEANS STATION~ジーンズ ステーション~。このお店は兵庫県の加古川、そして姫路に2店舗あるが、その中でも僕が利用しているのは、加古川店だ。この店は、特にそういうものを中心に置いている店ではないが、行くと大抵1、2点これはという品物が見つかる。実は昨日も久しぶりに同店を訪れ、ボーリングシャツを1着買った。値段は通常14000円くらいのものが、夏物の処分セールでなんと半額。僕にとってはけして安い買い物ではないが、嫁さんも良いと言ってくれたので、お言葉に甘えて買わせてもらった。
ちなみに買ったシャツはこんな感じ。
あと、あまりやる気のなさそうなHPもあるので、一応書いておく。
JEANS STATIONホームページ
ちなみに、一番上の画像は、当記事とは全く関係ありません。
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07.10.23:30
my Favorite ライター
ロックンロールなライターと言って、もっともポピュラーなものは、ジッポーライターではないだろうか。チンという涼しげな音と共に、ふたを開き、カチャリというしっかりとした音と共に、ふたを閉じる。火をつけるときには、火付け石を削る音と共に、シュボッという100円ライターではけして味わうことの出来ない、深い音と共に、大きな赤い炎を灯す。
このジッポーライターというものには、実に様々な音があり、その音、いや音色が、ジッポーライターの最大の魅力では無いだろうか。
自分も、これまで幾つものジッポーライターを愛用してきた。幾つものというのは、じつは無くす為である。無くしたジッポーがお気に入りのデザインで、2.3回同じジッポーを買った経験もある。
現在は、Richardにもらった、1995年8月製造の、ハーレーダビッドソンのジッポーを愛用している。なぜ製造年月日が分かるかと言うと、
ジッポーの底にある刻印でそれがわかるのだ。気になる人は、そのURLを記しておくので、見てみるといい。
http://www.zippoclub.com/html/id_codes.html
ジッポーライター専門店ZIPPOCLUB.COM
ジッポーのほかに、同じくオイルライターでビンテージ物、もしくはビンテ
ージタイプと呼ばれる物がある。詳しい名前は、実はよく知らない。写真のようなライターだ。
これは正真正銘のビンテージ物で、残念ながら実動しない。若いころに、オールディーズバーのマスターに頂いたもので、動かない今でも自分の宝物だ。
このジッポーライターというものには、実に様々な音があり、その音、いや音色が、ジッポーライターの最大の魅力では無いだろうか。
自分も、これまで幾つものジッポーライターを愛用してきた。幾つものというのは、じつは無くす為である。無くしたジッポーがお気に入りのデザインで、2.3回同じジッポーを買った経験もある。
現在は、Richardにもらった、1995年8月製造の、ハーレーダビッドソンのジッポーを愛用している。なぜ製造年月日が分かるかと言うと、
http://www.zippoclub.com/html/id_codes.html
ジッポーライター専門店ZIPPOCLUB.COM
ジッポーのほかに、同じくオイルライターでビンテージ物、もしくはビンテ
これは正真正銘のビンテージ物で、残念ながら実動しない。若いころに、オールディーズバーのマスターに頂いたもので、動かない今でも自分の宝物だ。
07.06.22:36
My Favarite 車編
実を言えば、今はなんでもない国産車に乗っている。Oldiesとも、Rock’n Rollともまったく関係の無い、ごく普通の国産車だ。
趣味と現実とは、大きな溝がある。こうして家庭を持つようになればなおさらだ。
それでも過去には、小説にも登場させた、フォルクスワーゲンタイプ2に乗っていた時期があった。67年型、
写真の型の最終年式である。この年に、タイプ2は大きくモデルチェンジしている。
この車が、Rock’n Rollしているかと、冷静に聞かれれば、していないかもしれない。Rock’n Rollという言葉から連想される車と言えば、シボレーベルエアや、シェビー、またはアメリカングラフィティでおなじみの、ホットロッド仕様のT型フォードなどではないだろうか。
だが自分は、この車が心底気に入っている。FLAT-4という愛称で親しまれる、水平対抗4気筒エンジンの、ドコドコという独特の排気音。まるでバスのような、大口径のステアリング。近年では、軽自動車によるディフォルメまで作成されるほど、個性的なデザイン。
正直に言えば、また機会があれば(いや、お金があればの間違いか…)乗ってみたいと思っている。
ちなみに、Mickyはその昔、いすゞのヒルマンミンクスという国産旧車に
乗っており、その後ボルボアマゾンをへて、現在は某高級外車に乗っている。Richardは、現実主義者なのか、めんどくさがり屋なのか、旧車というものには手を出さず、ずっと国産車にのっている。
趣味と現実とは、大きな溝がある。こうして家庭を持つようになればなおさらだ。
それでも過去には、小説にも登場させた、フォルクスワーゲンタイプ2に乗っていた時期があった。67年型、
この車が、Rock’n Rollしているかと、冷静に聞かれれば、していないかもしれない。Rock’n Rollという言葉から連想される車と言えば、シボレーベルエアや、シェビー、またはアメリカングラフィティでおなじみの、ホットロッド仕様のT型フォードなどではないだろうか。
だが自分は、この車が心底気に入っている。FLAT-4という愛称で親しまれる、水平対抗4気筒エンジンの、ドコドコという独特の排気音。まるでバスのような、大口径のステアリング。近年では、軽自動車によるディフォルメまで作成されるほど、個性的なデザイン。
正直に言えば、また機会があれば(いや、お金があればの間違いか…)乗ってみたいと思っている。
ちなみに、Mickyはその昔、いすゞのヒルマンミンクスという国産旧車に